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北神 慎司
教員

認知心理学・応用認知心理学
目撃証言,デザイン(ピクトグラムなど),メタ認知,動機づけ,他
(経歴や研究・教育業績等は,「名古屋大学研究者総覧」をご覧ください)

古荘 智子
D3
認知言語学,教育工学,SLA(Second Language Acquisition), 語彙習得,教材(学習法)開発
細川 亜佐子
D3
(学振DC2)
認知心理学,文章理解,物語理解,共感
中村 樹
D2 
認知心理学,香り,クロスモーダル
陳 揚

D1

髙橋 彩弥佳
M2
濱口 玲華
M2
尾関 朱音
M1
 
橋本 怜奈

M1

 
横田 こむぎ

M1



名古屋大学情大学院情報学研究科 修了生(博士後期課程)
太田 直斗
2023

オブジェクトカテゴリ処理における機能認識に関する研究
(現所属:愛知淑徳大学 心理学部 専任講師)

井関 紗代  2020

 コントロールの知覚が所有感の生起に及ぼす影響
(現所属:中京大学 経営学部 助教)

名古屋大学情大学院環境学研究科 修了生(博士後期課程)
池田 賢司
2015

文章理解におけるメタ理解の正確さに関する研究
(現所属:大手前大学 経営学部 准教授))

名古屋大学情大学院情報学研究科 修了生(博士前期課程)
 陳 揚
2024

 顔の信頼度が伝達先記憶に及ぼす影響

 齋藤 嗣文
2024

 処理流暢性が商品の技術認識と購買意欲に与える影響

 新妻 文香
2024

 アナグラム課題の中断による時間評価と記憶への影響

 古家 亜依
2024

 視覚探索課題を用いた自然脅威と人工脅威における脅威優位性効果の検討

 加藤 颯姫
2023

 ネガティブ感情によるリスク認知の歪みをニューメラシーは抑制するか

 間瀬 友恵
2023

 パッケージにおける余白の効果: ロゴタイプ・テクスチャの違いによる影響

 杉山 恵里奈  2023  自閉スペクトラム症傾向の高い成人における話者交替タイミングと視覚的注意の関連
 中村 樹  2023  文字情報の提示位置が商品評価に及ぼす影響
 小澤 正典  2021  魅力が性的関心の誤知覚を生じさせるプロセス
 後藤 理咲子
2021

嘘による認知的負荷が有効視野に及ぼす効果

 張 婷 (テイ)
2021

ピクトグラムの認識における文字併記の影響

 小川 佳純
2019

顔の魅力がエピソード記憶に及ぼす影響

名古屋大学情大学院環境学研究科 修了生(博士前期課程)
井関 紗代
2017

商品を触るイメージが商品に対する所有感や購買意図に及ぼす影響の検討

武野 全恵

2017

文脈が凶器への注意に与える影響 ―凶器注目効果における注意の役割の検討―

阿見 沙妃子
2015

注意パラダイムを用いた凶器注目効果の検討―凶器は目撃者の注意をひきつけるのか?―

高橋 知世

2013

美的ユーザビリティ効果において流暢性が果たす役割の検討 ―

池田 賢司

2013

文章理解におけるモニタリングの正確さへのワーキングメモリ容量と心的努力の影響

名古屋大学情報学部 卒業生
 門川 陸
2024
バックグラウンドミュージックが 創造性タスクの成績に及ぼす影響
 田中 みのり  2024 プロダクトにおける美しさが 製品評価に及ぼす影響の検討
 今谷 稜貴
2023
質問の語法によって「つらい記憶」は変容されうるか
 酢田 千晴  2023  動画のスポーツピクトグラムが視認性に及ぼす効果の検討
 西川 大喜  2023  ワーキングメモリにおける凶器注目効果の影響の検討
 濱口 玲華  2023  感情やメディア環境がフェイクニュース拡散にもたらす影響の検討
 深谷 勇斗  2023  ウェブサイトのユーザビリティ及び美しさが長期的な利用を想定した評価に与える影響
 前田 祐希  2023  マスクの色相と明度の違いが肌の明るさの知覚に及ぼす影響
 宮地 晃都  2023  AI生成物に対する負の認知的バイアスと概念的流暢性の関係性
金山 蒼汰
2022
色彩と味覚の関連 — 食品色彩による味覚強度への影響の検討 —
齋藤 嗣文
2022
中身の入っていない飲料に触れてもその飲料はほしくなるのか
石田 志桜里
2021
虚偽検出における素人理論について
田中 丞介
2021
⾳楽ストリーミングサービスにおける⼼理的所有感と継続意思との関連の検討
間瀬 友恵
2021
パッケージデザインにおける余⽩とロゴタイプの違いが購買者の評価に及ぼす影響
山本 真希
2021
視覚イメージ能⼒の個⼈差が 購買意欲に及ぼす影響
名古屋大学情報文化学部 卒業生
松田 研人
2020
選択判断課題における選択手法が選好に及ぼす効果の検討
金井 菜月
2020
遠近法と教示の違いによる絵画の印象の変化
金子 航瑠
2020
コントロール欲求の高まりがギャンブル行動に及ぼす影響
坂田 亮佑
2020
香りに対する性別の知覚が紙の触り心地に 及ぼす影響の検討
伊達 誠
2020
求心顔および遠心顔が 印象形成に及ぼす影響
柘植 湧
2020
口コミの誤情報がエピソード記憶に与える影響の検討
中嶋 七彩
2020
アイシャドウが目の大きさ知覚に及ぼす影響
西林 達也
2020
注意のコントロールによる物体への 動機づけ強度の変化の検討
松本 剛
2020
agency とexperience の知覚および moral typecasting が対象への道徳行為に及ぼす影響
蓑島 壮流
2020
大学生の内発的動機づけに及ぼす 評価方法の影響
金 島映
2019
SNS への信頼や共感の違いがリスク判断に及ぼす影響
内田 光
2019
料理の見た目のおいしさに及ぼす諸要因の影響―食器の色・食環境・料理のジャンルについて―
坂口 結香
2019
内発的動機づけの過小評価に対する警告の効果
阪 風花
2019
視覚シンボルの評価にデザインと色が及ぼす影響の検討
藤高 圭介
2019
腕時計の文字板デザインが美しさと使いやすさに及ぼす影響の検討
岡崎 七美
2017
泣きぼくろは本当に魅力的?
河野 誠志
2016
知覚的流暢性が変化検出課題のパフォーマンスに及ぼす影響
伊藤 紀節

2016

店舗への忠誠心に影響を与える購買動機に関する検討
―店舗の形態と顧客の性別の違いについて―"
石田 理奈
2016
知覚的流暢性が人物識別に与える影響の検討
小川 千晶
2016
視覚シンボルの学習におけるテスト効果の検討
奥田 絵美子
2016
解釈レベルの違いによる場所の記憶の再構成的変容
鈴木 麻友
2016
フリーペーパーの評価に流暢性の操作が及ぼす影響
皆川 七海
2016
心理的距離がエピソード的未来思考に及ぼす影響
石原 尚
2015

知覚的流暢性の操作がChange Blindnessに及ぼす影響

五島 静香
2014
感情誘導がフレーミング効果に与える影響-聴覚刺激( IADS)を用いた検討
石井 香澄
2014
Hand-Clenchingがエピソード記憶の再生に及ぼす影響
大竹 結依子
2014
聴覚刺激による感情誘導がフレーミング効果に与える影響
角谷 知香
2013
流暢性が購買意欲に与える影響の持続性
遠藤 菜文
2012
耳撃記憶における非言語音の発話者同一性識別
小松 里子
2012
左右の眼球運動は顔の再認記憶を促進するか?
三浦 真由
2012
色が認知課題の遂行に及ぼす影響
中島 佑輔
2012
文脈情報が顔の再認記憶における年齢バイアスに及ぼす影響
澤 厚太朗
2011
音楽による気分誘導がギャンブル課題における確率推定に及ぼす影響
高橋 知世
2011
エレベータ開閉ボタンの押し間違いに関わる認知的要因の検討
―タイムプレッシャー,二重課題,視点移動の影響について―
泉 雄介
2009
目撃証言における検索誘導性忘却
井戸 美雪
2009
凶器注目効果に文脈が及ぼす影響に関する研究
島根大学大学院人文社会科学研究科 修了生
冨谷 侑子
2008
出来事に対する時間評価が主観的な時間的距離に及ぼす影響
大澤 圭田
2006
顕著性マップを用いてのCIEL*a*b*における色軸と色差の関係性の検証
島根大学法文学部 卒業生
遠藤 晃典
2007
反復書字における注意の分割の影響
佐次 裕子
2007
過去の成功・失敗経験がその後の時間的展望に及ぼす影響
田畑 郁代
2007
想起の反復における記憶の視点の効果
赤岩 愛子
2006
フラッシュバルブメモリーを起こさせる要因について
小花 進悟
2006
空間記憶の上下視野における非対称性
片岡 千恵
2006
学習の違いによって言語化が顔再認に与える効果の検討
冨谷 侑子
2006
自伝的記憶の主観的経過時間に対人関係の変化が及ぼす影響
石原 奈保子
2005
顔認知におけるown age bias の接触仮説による検討
小宮 郁絵
2005
絵画の鑑賞におけるタイトルの影響
松原 生枝
2005

偽りの記憶の想起に関わる個人差の影響 ―記憶再構成誘導との関連―

大沢 圭田
2004
本の探索における色の誘目性と提示位置の関係
上林 智美
2004
手話言語における有効な学習方法
小内 美晴
2004
再認テストの修正による事後情報効果の検討
中葉 麻衣子
2004
対人認知における顔の働き―体制化しやすい言語情報との関連で―

 

 


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